Popsloader for 5.50 GEN リリース 

様々な FW のバージョンの Pops を使用可能にすることができるプラグインの 5.50 GEN 対応版がリリースされています。



このプラグインにより 手持ちの PS1 ゲームを PSP でプレイしている際に CFW のバージョンを上げたら正常に動作しなくなった場合 や ゲームが起動しない もしくは 特定の場所で正常に動作しない といったことが 改善できる場合があります。

[ 手順 ]

準備するもの

CFW 5.50 GEN を導入済みの PSP-1000 / PSP-2000


EBOOT.PBP を展開して必要ファイルを生成

1.起動したい POPS のバージョンの アップデータ を確認します。

例えば ファイナルファンタジーVII インターナショナル では CFW 3.71 M33 で動作が確認されていますので FW 3.71 のアップデータが必要になります。

PSPnfo / PSP software 2nd. 様の PS1 動作確認リスト が参考になります。

2.手順1 で確認した 起動したい POPS のバージョンの アップデータ を PSP Hacks よりダウンロードして解凍しておきます。

3.この記事 を参考にして 手順2 でダウンロードした アップデータ ※EBOOT.PBP を展開します。

4.アップデータが展開された メモリースティック の ルートディレクトリ  ※PSPフォルダのあるところ の DUMP フォルダの中にある F0 フォルダを開きます。

メモリースティックのルートに作成された DUMP フォルダ:



F0 フォルダ内部:



5.必要なファイルを F0フォルダ 内から探します。

※手順1 で確認した 起動したい Pops のバージョンによって必要なファイルが異なります。

FW 3.00 ~ 3.03 を起動したい場合

F0フォルダ 内にある以下の4個の prx ファイル を探します。

kd/pops.prx
kd/popsman.prx
kd/meaudio.prx
vsh/module/pafmini.prx

FW 3.10 ~ 3.30 を起動したい場合

F0フォルダ 内にある以下の3個の prx ファイル を探します。

kd/pops.prx
kd/popsman.prx
vsh/module/pafmini.prx

FW 3.40 ~ 4.01 を起動したい場合

F0フォルダ 内にある以下の4個の prx ファイル を探します。

kd/pops.prx
kd/popsman.prx
vsh/module/pafmini.prx
vsh/module/libpspvmc.prx

6.手順5 で探した prx ファイル の名前に 手順1で確認した 起動したい Pops のバージョン の番号をつけます。

[ 右クリック>名前の変更 を選択 ] 

注意:バージョン X.XX の . を抜いた XXX という番号をファイル名の末尾に付け加える。

例:FW 3.71 の場合
手順5 で探したファイルの名前を以下のようにそれぞれ変えます。

popsman.prx → popsman371.prx

pops.prx → pops371.prx

pafmini.prx → pafmini371.prx

libpspvmc.prx → libpspvmc371.prx

※赤い文字は付け加えるバージョンの番号



7.これで EBOOT.PBP を展開して必要ファイルを生成 は完了です。

PopsLoader 導入

8.メモリースティックの ルートディレクトリ(PSPフォルダがあるところ)に seplugins フォルダを作成します。 ※すでに作成してある場合はしなくて良い

[ 右クリック>新規作成>フォルダ で作成する ]


9.Popsloader for 5.50 GEN をダウンロードして解凍します。

10.解凍してできた popsloader550 フォルダ 内にある popsloader.prxpopsloader フォルダ を 先ほど メモリースティック の ルートディレクトリ に作成した seplugins フォルダの中にコピーします。



11.メモリースティックの seplugins フォルダ内にコピーした popsloader フォルダの中に 手順6 で名前を変更したファイルを全ていれます。

popsloader フォルダ内

 

12.FW 4.01 のアップデータ をダウンロードして解凍します。

13.手順3と同様に この記事 を参考にして 解凍した FW 4.01 のアップデータ ※EBOOT.PBP を展開します。

14.アップデータが展開された メモリースティック の ルートディレクトリ  ※PSPフォルダのあるところ の DUMP フォルダの中にある F0 フォルダ を開きます。

15.kd フォルダ 内にある impose.prx を メモリースティックの seplugins フォルダ内にコピーした popsloader フォルダの中にいれます。

kd フォルダ内



popsloader フォルダ内



16.メモリースティックの ルートディレクトリ に作成した seplugins フォルダの中に pops.txt を作成する。 ※すでに作成してある場合しなくて良い

[ 右クリック>新規作成>テキストドキュメント で作成する ] 


17.先ほど作成した pops.txt に「ms0:/seplugins/popsloader.prx」と書き込みをして 上書き保存 をする。



※すでに書き込みがある場合は下記の様に改行して追記してください

ms0:/seplugins/~.prx
ms0:/seplugins/popsloader.prx

18.Rボタン を押しながら電源を入れて リカバリーモード を起動します。 
 
19.「plugins->」を選択します。

Toggle USB
Configration ->
Run program at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP
Advanced ->
Plugins ->
Registry hacks ->
Exit ->

20.popsloader.prx [POPS] を ×ボタン で選択し Enabled にします。

Back

popsloader.prx  [POPS] (Enabled)

21.これでプラグインの導入は完了です。

PopsLoader 使用法

22.PS1ゲームを起動するとメニューが表示されます。


 
23.手順1 で確認した 起動したい POPS のバージョンを ×ボタン で選択します。

24.すると選択したバージョンの POPS でゲームが起動します。

※次回以降 起動時にこの POPS バージョン選択画面が表示されなくなりますので もう一度 POPS のバージョンを変更したい場合は Rボタン を押しながら PS1ゲーム を起動すると 変更が可能です。

また Original from flash は PSP 本体に導入した CFW のバージョンの POPS を起動するという意味です。

例えば CFW 5.50 GEN-A を導入している場合 FW 5.50 の POPS が起動するといった具合です。


[ 2009/06/18 22:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(View)
これのおかげで俺屍できました。
あざーす。
[ 2009/10/17 15:43 ] [ 編集 ]
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