スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | Blog Ranking | Trackback(-)

EDecrypt v1.3.1 リリース 

FW 5.55 から FW 6.20 を要求する 最近の UMD の EBOOT.BIN の復号化に対応したツール EDecrypt_v1.3.1 がリリースされました。



最近の いくつかの UMD には FW 5.55 以上のアップデータが付属されていているようで この UMD  を起動するためには UMD に入っている 公式 FW5.55 以上にアップデートする必要があるため CFW が導入された PSP で 起動することができません。

mc707氏 からリリースされた FW 5.55 以上を要求する UMD の ISO にある EBOOT.BIN を復号化させることができる EDecrypter により対策されて起動できなかった UMD が CFW でも起動できるようになります。 
これにより CFW 5.50 GEN-D3, 5.03 GEN-C for HEN でないと起動できない FW 6.00 以上のバージョンを要求する UMD の ISO が CFW 5.00 M33 や CFWEnabler, 5.03 GEN-B for HEN でも起動することが可能になります。

今回のアップデートにより新たな機能の追加されたり EBOOT.BIN を復号化する際の処理の効率が良くなっています。

EDecrypt v1.3 からの変更点:

- 新しいファームウェアのバージョンチェックのために署名を追加
- 暗号化された ELF バイナリファイルもパッチを適用することができるようにした
- 暗号化されていないファイルの圧縮, 解凍に対応
- メモリの処理を改善して 25MB までの EBOOT.BIN を復号化できるようにした(PSP-2000,3000 のみ)
- その他 バグ修正

ただし EDecrypt v1.3.1 を使っても キングダム ハーツ バース バイ スリープ のような FW 6.20 以上を要求するゲームソフトは起動できるようにはなりませんので注意してください。(EBOOT.BIN の復号化だけでは起動できるようになるものではない)

全体的な手順はパソコンで ISO を展開し EBOOT.BIN を抽出した後に PSP で EBOOT.BIN を復号化、ISO に上書きして再構築するといった具合です。
また EDecrypt v1.3.1 には EBOOT.BIN Patcher 1.0 のパッチ機能が追加されており グランツーリスモなどの CFW 5.50 GEN では動作するが CFW Enabler や 5.03 GEN for HEN(対策された PSP-2000 や PSP-3000)で動作しない UMD の ISO にパッチを当てることで起動することが可能になります。

EDecrypt を使っても動作しない対策されている UMD の動作については FW 5.55 以上を要求する UMD 動作リスト にまとめましたので参考にしてください。
あらかじめ FW 5.55 または FW 6.00 以上 を要求する UMD の ISO(CSO)吸出し を メモリースティック の ISO フォルダにやっておいてください。

eboot_exchange v2.8 を使用すれば PSP だけでこの記事の EDecrypt v1.3.1 での EBOOT.BIN の復号化や UMD Gen での再構築の作業を簡単にすることができます

[ 手順 ] 

準備するもの

- OS が Windows の パソコン
- CFW 5.50 GEN, 5.00 M33 導入済みの PSP-1000/PSP-2000 または 5.03 GEN for HEN, CFW Enabler が動作可能な PSP-2000/PSP-3000

UMD GEN で ISO を展開し EBOOT.BIN を抽出

1.UMD GEN v4.00 をダウンロードして 解凍します。

hw140.gif


2.解凍してできた 27742_UMDGENv400 フォルダの中にある UMDGen.exe を起動します。

511mime1.gif

※Windows Vista の場合 UMDGen を起動させることができないので 以下のように設定を変える必要があります。

[ スタート ] →コントロールパネル→システムとメンテナンス→システム→システムの詳細設定 を選択します

詳細設定のタブにある パフォーマンス の「設定」をクリックすると パフォーマンスオプション というウィンドウが開きます。

[ データ実行防止 ] のタブを選択して「追加」をクリックします。

ファイル選択 ウィンドウ が表示されるので UMDGen.exe 開いてください。

「UMD Generater」が追加されたのを確認 したら「OK」をクリックします。

これで Windows Vista で UMD Gen が起動できます。

3.「Open」を選択して ISO を選択します。

512mime1.gif

4.PSP_GAME をクリック、SYSDIR をクリックします。

513mime1.gif

5.EBOOT.BIN を右クリックして「Extract Selected...」をクリックします。

514mime.gif

6.抽出先フォルダを適当に選択します。

※ デスクトップを選択するといいでしょう

518mime1.gif

7.メモリースティックの ルートディレクトリに「enc」フォルダを作成します。
 ※すでに作成してある場合はしなくて良い

[ 右クリック>新規作成>フォルダ で作成する ]


8.抽出された EBOOT.BIN を先ほど メモリースティック に作成した enc フォルダの中にコピーします。  

9. [ File ] → File List をクリックして「Export...」を選択します。

520mime1.gif

10.保存先を適当な場所に指定し ファイル名を入力して保存します。

521mime1.gif

11.これで EBOOT.BIN の抽出は完了です。

EBOOT.BIN を復号化

12.EDecrypt 1.3.1 をダウンロードして 解凍します。

hw140.gif


13.解凍してできた EDecrypt_1.3.1 フォルダ内にある「EDecrypt」フォルダを メモリースティック の PSP/GAME/ フォルダの中にコピーします。       



[ メモリースティック構成:PSP/GAME/EDecrypt ]    


14.XMB の ゲーム>メモリースティック から「EDcrypt v1.3.1を起動します。



15.以下のような画面が表示されるので ×ボタン で EBOOT.BIN を復号化します。

※ここで グランツーリスモなどの CFW 5.50 GEN では動作するが CFW Enabler や 5.03 GEN for HEN(対策された PSP-2000 や PSP-3000)で動作しない UMD の ISO を起動できるようにしたい場合は □ボタン を押して復号化してパッチを当てます



16.復号化が完了すると以下のように表示されるので ×ボタンを押して XMB に戻ります。



17.メモリースティック の ルートディレクトリ の enc フォルダの中にある「done」フォルダに復号化された EBOOT.BIN が保存されています。

[ メモリースティック構成:enc/done/EOOT.BIN ] 

 

18.これで EBOOT.BIN の復号化 は完了です。

ISO に 復号化した EBOOT.BIN を書き込み再構築


19.27742_UMDGENv400 フォルダの中にある UMDGen.exe を再度起動します。

511mime1_20100427010706.gif

20.「Open」を選択して ISO を選択します。

512mime1_20100427011202.gif

21.PSP_GAME をクリック、SYSDIR をクリックします。

513mime1_20100427011230.gif

22.手順17 のメモリースティックの enc/done/ フォルダの中にある復号化された EBOOT.BIN を UMDGen に ドラック&ドロップ(ファイルをクリックしたままウインドウの上に持って行きマウスを離す)します。

umdgendraganddroped_ecrypt.gif

23.以下のような ウィンドウ が表示されるので「Yes」を選択して EBOOT.BIN を上書きします。

529mime1.gif

24. [ File ] → File List をクリックして「Import...」を選択します。

530mime1.gif

25.手順9 で保存したファイルを開きます。

531mime1.gif

26.以下のようなウィンドウが表示されるので「はい」を選択します。

532mime1.gif

27.「Save」をクリックして Uncompressed(*.iso)を選択します。

533mime1.gif

28.再構築する ISO の保存先を選択してファイル名を入力します。

29.ISO の再構築(保存)が始まりますので 終わるまでしばらく待ちます。

534mime1.gif

30.終了すると 指定した保存先に 再構築された ISO がありますので メモリースティックの ISO フォルダにコピーします。

31.あとは XMB の GAME>メモリースティック から起動できれば完了です。 

armardcore1.gif armardcore2.gif

※起動しない場合は CSO だとうまくできないことがあるようなので ISO でも試してみてください






関連記事

関連エントリ抽出中...
コメントの投稿
※コメントは承認制となっておりますので反映に時間がかかります。













管理者にだけ表示を許可する
PS1
■PS1変換ソフト
- popstation v4
- popstation v5 

■PS1ディスク交換用ソフト
- PopstationMD Free GUI

■様々なFWのPopsが使用可能
- PopsLoader v2
- Popsloader for 5.00 M33-2
- Popsloader for 5.50 GEN
- Popsloader Extracter v0.0.2
全記事表示リンク
メールフォーム

ご要望や連絡等を受け付けております。

※質問は受け付けていませんので、記事のコメントへお願いします。

お名前:

メールアドレス:

件名:

本文:



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。