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多機能 UMD 吸出しツール - ISO_Tool 1.43 

UMD の吸出しや EBOOT.BIN の復号化が可能な自作アプリ ISO_Tool 1.43 がリリースされました。




ISO_Tool は UMD の吸出しや EBOOT.BIN の復号化など ISO に関する作業を PSP で行うことが可能な自作アプリです。

主な機能:

- UMDからの ISO または CSO 吸出し
- ISO と CSO の相互変換
- ISO または CSO ファイル内の EBOOT.BIN の復号化とバックアップ
- バックアップから EBOOT.BIN の復旧
- ISO または CSO ファイルのリネーム
- UMD IDを利用した自動リネーム
- ISO または CSO ファイルの削除
- ファイル情報とメモリースティックの情報を表示
- オンラインアップデートに対応 

変更点:

*1.43
[UPDATE] GOD EATERに prometheus パッチをあてる際にフリーズ回避パッチも自動的に当てるようにした
[UPDATE] prometheus 復旧の際に、復号化前の状態に戻す様に変更

*1.42
[BUG] UMDGEN等でISOの再構築が出来なかったバグを修正

*1.41 での変更点
[UPDATE] prx等の設置場所をDATA以下のフォルダに変更
[UPDATE] KHBBSの場合は専用のprometheus.prxを利用するように変更

*1.40 での変更点
[NEW] prometheus.prx に対応
[UPDATE] GOD EATER パッチを廃止
[NEW] libfont patch / libfont 復旧を追加
[UPDATE] パッチと prx インポートをサブメニューに移動
[NEW] libfont.prx, libpsmfplayer.prx, psmf.prx のインポートに対応

このアップデートにより機能の追加がされています。
新たな暗号化方式をもつ EBOOT.BIN の復号化にも対応したため METAL GEAR SOLID PEACE WALKER といったゲームも CFW でプレイすることができるようになります。 

また Kernel_LibrarZ/sceUtilityO パッチと KHBBS patch beta 0.5 プラグインを利用することにより CFW で正常に動作できなかった最近の一部のゲームソフトを起動させることが可能です。
具体的なゲームソフトは以下の通りです。

クラシックダンジョン~扶翼の魔装陣~
イース -フェルガナの誓い-
フラッシュモータ・カレン
フェアリーライフ ミラクルデイズ
咲 -Saki- Portable
プロ野球スピリッツ2010
GOD EATER
キングダムハーツ Bbs

今回から追加された prometheus.prx に対応したことによって上記のゲームがパッチのみ(KHBBS patch beta 0.5 プラグイン無し)で起動できるようになったようです。
※prometheus.prx パッチの使用法は後ほど解説したいと思います。

FW 5.55 以上を要求する対策された UMD の ISO にある EBOOT.BIN を復号化して書き換えることにより起動できなかった UMD の ISO が CFW でも起動できるようになる Games Decrypter, Edecrypter の機能を持っています。
対策されたゲームソフトについては FW 5.55 以上を要求する UMD 動作リスト を参照してください。

ISO を CSO に圧縮したり CSO から ISO に変換することも可能ですが PSP で処理するため時間がかかりますので パソコンを使って速く変換作業を行うことをお勧めします。

ISO のファイル名を 製品番号, 日本語変換, 英語表記 にリネームすることができます。
※日本語表記にリネームすると ISO が起動できなくなりますので注意してください

また ファイルブラウザ機能もあるため Game Categories プラグインで ISO のカテゴリを分類していても使用することが可能です。
ここでは ISO_Tool の基本的な使用方法を解説します。

[ 手順 ]

準備するもの

- CFW 5.00 M33, CFW 5.50 GEN 導入済みの PSP-1000/PSP-2000 または 5.03 GEN for HEN, CFW Enabler が動作可能な PSP-2000/PSP-3000

ツールの導入

1.ISO_Tool ver 1.43 をダウンロードして 解凍します。


2.解凍してできた iso_tool_143 フォルダの中にある iso_tool フォルダを メモリースティック の PSP/GAME/ フォルダの中にコピーします。 



[ メモリースティック構成:PSP/GAME/iso_tool ]     
 

3.これで ツールの導入 は完了です。

使用方法

4.XMB の ゲーム>メモリースティック から「iso_tool 1.43を起動します。   

 

5.ISO_Tool のメニューが表示されます。 

[ 操作方法 ]

○ボタン:選択する
×ボタン:キャンセル
△ボタン:メニューを表示
方向キー 左右:メモリースティックのディレクトリの移動
方向キー 上下:項目の移動 

以下にそれぞれの使用用途ごと手順をまとめましたので参考にしてください。
※詳細な仕様については同梱されている Readme を参照 
手順 ]

UMD の吸出し:

1.吸い出したい UMD を PSP に入れて「UMD DRIVE」を選択します。

 isotool114a02.png

2.ISO形式で吸い出す場合は「ISO 変換」, CSO形式で吸い出す場合は「CSO 変換」を選択します。 

isotool114a08.png isotool114a09.png

※CSO で吸出しをする場合は圧縮レベルと閾値を設定します

圧縮レベル 1(低圧縮) - 9(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが圧縮に時間がかかります

閾値 50%(低圧縮) - 100%(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが、展開時に時間がかかります
セクタごとに圧縮を行いますが、後のサイズが元のサイズの閾値以上になった場合は圧縮を行わずに無圧縮データとして保存します
音楽/映像データなど元々圧縮されているデータを再度圧縮し圧縮効果が乏しい状態で展開時間がかかるのを防ぐ機能です
動画がスムーズに再生されない場合等に効果があるようです

上記のことを考慮して圧縮レベルと閾値を設定してください。

3.ファイル名を決めて「確定」を選択すると メモリースティックに UMD の吸出しが始まりますので 終わるまでしばらく待ちます。

※製品番号.iso となっていますが ファイル名を変更する場合は ~.iso というように 半角英数 で入力してください

 

4.吸出しが終わると「変換完了」と表示されるので ○ボタン を押してメモリースティックの ISO フォルダの中に ISO(CSO)が保存されていれば完了です。

EBOOT.BIN を復号化して書き換え:

※2009年7月末あたりから発売している FW 5.55 以上を要求する対策された UMD の場合は EBOOT.BIN の書き換えが必要ですので この 手順1~8 を行ってください

1.EBOOT.BIN を復号化して書き換えたい FW 5.55 または FW 6.00 以上を要求する UMD の ISO ファイルを ○ボタン で選択します。

2.「EBOOT 復号」を選択します。  



3.EBOOT.BIN のバックアップを保存しますか?と表示されますので「はい」を選択します。

isottol140a06.gif

4.バージョンパッチ機能を有効にしますか?と表示されるので以下の説明に当てはまる場合は「はい」を選択してください。

バージョンパッチについて:

FW 5.55 以上を要求する一部のゲームで CFW 5.50 GEN では動作するが 5.00 M33, 5.03 MHU, CFWEnabler, 5.03 GEN for HEN などのバージョンで動作しない UMD の ISO を起動できるようにしたい場合はバージョンパッチ機能が必要です。
そのため CFW 5.00 M33-6, CFWEnabler, 5.03 GEN for HEN で FW 5.55 以上を要求するゲームソフトを起動したい場合には有効にしておくことを勧めします。

isottol140a05.gif

5.開始しますか?と表示されるので「はい」を選択すると EBOOT.BIN の抽出とバックアップ そして 復号化と書き換えが始まります。

isottol140a06.gif

6.終了すると自動でメニューに戻ります。 

7.あとは XMB の ゲーム>メモリースティック から起動できれば完了です。

これで FW 5.55 や 6.00 以上を要求する UMD の ISO を CFW の PSP で起動することができます。

その他の機能

ISO を CSO に圧縮, CSO から ISO 変換:

1.CSO に変換したい ISO または ISO に変換したい CSO を選択します。

2.「ISO(CSO)変換」を選択して変換を開始します。

※CSO に変換する場合は圧縮レベルと閾値を設定します

圧縮レベル 1(低圧縮) - 9(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが圧縮に時間がかかります

閾値 50%(低圧縮) - 100%(高圧縮)
数値が大きい方がファイルサイズを小さくできますが、展開時に時間がかかります
セクタごとに圧縮を行いますが、後のサイズが元のサイズの閾値以上になった場合は圧縮を行わずに無圧縮データとして保存します
音楽/映像データなど元々圧縮されているデータを再度圧縮し圧縮効果が乏しい状態で展開時間がかかるのを防ぐ機能です
動画がスムーズに再生されない場合等に効果があるようです

上記のことを考慮して圧縮レベルと閾値を設定してください。

3.変換が完了すると自動でメニュー画面が表示されますので 指定した形式で変換されていれば完了です。 

ISO(CSO)をリネームする:

1.リネームしたい ISO または CSO を選択します。

2.「リネーム」を選択して UMD ID, 日本語名, 英語名 のリネームしたいファイル名を選択します。

※日本語名にリネームすると ISO が起動できなくなりますので注意してください

3.リネームが完了したら ○ボタン を押してメニューに戻ります。

4.ファイル名がリネームされていれば完了です。

ISO_Tool のアップデート

無線LAN経由で ISO_Tool, UMD ID のリストを更新することが可能です。

1.△ボタン を押してシステムメニューを表示します。


2.更新したいものを選択して「はい」を選択します。

UMD_ID.csv:UMD ID からゲームソフト名を表示する機能の更新
iso_tool:ISO_Tool 自体の更新
pspdecrypt.prx:EBOOT.BIN を復号化するモジュールの更新

3.ネットワークに接続して更新を確認して更新ができれば完了です。

関連リンク:
iso_tool ver 1.41 - きまぐれblog





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